イバラガニは別名アカガニとも呼ばれ、タラバガニ科に属しています。

脚が8本、甲幅は約20cm、全長は1mほどです。

生息域は非常に広く、ベーリング海やオホーツク海、北海道東部、相模湾など日本の様々な場所で獲ることができます。

ただ、生息域は広いですが、流通量は少ないため、希少価値が高いです。

旬の時期は1月~2月なので、美味しいイバラガニを購入したいならこの時期がいいでしょう。

身は多少水っぽいですが、味はタラバガニよりも上品さがあり、甘みも強いです。

さらにタラバガニと同じように身がぎっしりと詰まっているので、カニをたくさん食べたい人におすすめです。

ただし、全身にトゲが多くあるので、食べる時に注意しないと怪我をします。

イバラガニの中でも有名なのが北海道羅臼産です。

知床の海で育ったイバラガニはサイズが大きく、うまみも強いと評判です。

お値段は高くなりますが、最高級のイバラガニを味わいたいのであれば、北海道羅臼産を購入してください。